なぜ、人は屁をこくとが恥ずかしいのか考察してみた

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どーも、みつおです。

今朝、顔面に濃厚な屁を放たれました。

朝の通勤ラッシュ、人を追い抜くスペースもない駅のホームの階段。

目の前にはオッサンの尻。

僕の許しをこうこともなく、かましてきたのです!

そう、激臭の屁を。

まぁ生理現象なんで、仕方ないと自分に言い聞かせようと思った瞬間、

彼はパンパンと尻を叩き始めました。

いや、パンパンと尻を叩きたくなる気持ちは分かるよ。

なるべく臭いを分散させるべく、叩いて臭いを薄くする感じでしょ?

僕もやるし、その気持ちわかる!!

ただ目の前でやられると、なんとも言えない気持ちになるよね。。。

というわけで今日は屁について語ろうと思う。

僕は人前で屁をこくことが恥ずかしい。申し訳ない気持ちになり、土下座で詫びる勢いだ。

過去のトラウマ

僕は過去に2度、屁のせいで顔から火が出るほどの恥ずかしい体験をした。

  • 校長先生の話中のサイレントボム
  • 映画館でのビッグバンアタック

エピソードを話すまでもないだろう。。。

今思い出すだけでも泣けてくる(´;ω;`)ウゥゥ

・・・屁をこくことが恥ずかしくない人は、おそらく屁での失敗はないのだろう。

まとめ

駅の階段で放屁するのやめろ。
後ろの人の顔面に屁が直撃するから。

おわり。

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